2016-04-20 第190回国会 参議院 決算委員会 第7号
地域の中にこういったサービスがしっかり溶け込んで今運営している中で、延長がされないというような形になりますと、地域の方は非常に困ってしまうことと、地域づくり、未来づくりについても非常に重要な役割を果たしていくのではないかなと思っておりますので、是非特区について検討していただきたいと思います。
地域の中にこういったサービスがしっかり溶け込んで今運営している中で、延長がされないというような形になりますと、地域の方は非常に困ってしまうことと、地域づくり、未来づくりについても非常に重要な役割を果たしていくのではないかなと思っておりますので、是非特区について検討していただきたいと思います。
○江口克彦君 是非、特区でその規制緩和が有効だったという場合には、今大臣がおっしゃったように、すぐに可能な限り全国的に展開をしていただくというその原則はやっぱりきっちりと貫いていただきたいと期待をいたしておりますけれども。 それからもう一つは、国家戦略特区制度においては、国が特区を政令に書き込んで指定するわけですね。
ですから、是非、特区は特区なのかもしれない。特区でやらせていただけるんであれば、本当にもう自由にやらせていただきたいなと思うし、それは全国一律の制度がもうフランスには準備されているからフランスに行っちゃうわけですね。ここはたしか二十三年ぐらいまでに決める約束だったような気がしますが、それがなかなか進んでいかないというところに問題があると思っていますので、是非御検討をいただきたいと思います。
是非、特区と、そしてこの多様なニーズに対応するという意味で交付金、復興交付金について大変重要だというふうに思っておりますけれども、思い切ったものにすべきだというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。
十分でございますので、残りが非常に少ないわけでございまして、是非特区の方で、先ほども件数が少なくなってきたという話がありますが、中には光るいいものもあるんだということで、昨年の秋に十四次提案がありまして、いろいろと検討を三回にわたってやっていただきました。
その中で私は、話しに行きますと、この特区の問題が、特に強調しておりまして、地方企業の、中小企業の皆さんには是非特区の在り方をよく勉強して、それに対応する新技術とか会社経営形態というものを考えてくださいと、それが必ず皆さんのプラスになりますという、今リコメンデーションをやっておりますものですから、非常に先生の御質問は印象的でございました。 ありがとうございました。
やっぱりこれは是非特区と、今日は大村政務官に来ていただいていますが、総合規制改革、特区だけじゃなくて全国的な規制改革をきちんと連携をしなければいけないと思うんです。 以前、この委員会で私、政府参考人に、大臣が総合規制改革会議のメンバーというか、出席されていないということを御指摘させていただきましたら、早速、総合規制改革会議の方は次回から大臣を呼んでいただいたようであります。
二月に稲嶺知事にお会いした際にも、今まで沖縄の、沖縄対策というのは、補助金で言わば魚を一生懸命もらっていた、だけれども魚は食べてしまえばおしまいだ、そうじゃなくて釣りざお、釣り道具が欲しいんだと、こういうことを言っておられましたが、これは小泉総理の米百俵の精神にも通ずるわけでございまして、沖縄の事例、比較的順調に推移しつつあると思いますが、そんなことも参考にしながら、是非特区構想について推進をしていただいて
そして、鴻池大臣の方にも、二次提案の検討に当たりましては、今回出された自治体がございますけれども、何よりも自治体ときちんと意見を聞いて交流をして、そして意見交換を重ねて、是非、特区となるように御努力をいただきたいと思っております。どぶろく特区、よろしくお願いいたします。